若本規夫×中島沙樹 『癒されBar若本・シーズンZwei』第49回配信っ！！ [RADIO]
「癒されＢａｒ若本」×「Nitro+」のコラボ企画が遂に決定！！
冒頭は、マスターが学生時代の時の、懐かしい昔話し、
「はじめての海外秘聞」（前編）からスタートw(ﾟoﾟ)w ｵｵｰ!
当時は、まだ一般庶民には海外旅行は手の届かない、
「夢のまた夢・・・」、夢物語だったんだとか。
貨物船で労働しながらアメリカへ渡ったり、また鉄道で、
ヨーロッパを目指した先輩方も居たとか。
そんな時代に若本氏が、初めて海外へ飛んだのは・・・・
日本経済がバブルに向かって行く、端境期だったとか。
秋にハンガリー国際演劇フェスティバルで、上演される
「酒呑童子」が切欠で、成田から初の海外へ飛立ち・・・
・・・・
「コレはコレは・・・誰かと思えば、朴璐美、朴璐美君」と、
妙なリズムに乗せて、マスターが御出迎え(^_^; ｱﾊﾊ…
ろみ姐も思わず苦笑いで、「どうも～御邪魔します」と。
今宵は緊張気味で、「糸巻き糸巻き～」が気に入った？
実は、マスターも何を糸巻きなのか、歌は知らない罠！
ろみ姐は、御出迎えの歌に感激( ￣ｍ￣)＜ウフフ
前回ゲストの「能登麻美子」さんを引き摺ってる（笑）
「のとまみ」と「ぱくろみ」は、良く似てるとかΣ(＾∀＾；)
成る程(☆∀☆)、同じリズムで応用と云う訳ですかぁ。
（恒例に為って、次回もまた歌が(((( ;ﾟдﾟ)))ｱﾜﾜﾜﾜ）
声優としてのイメージが有るが、本業は舞台役者とか、
実は、女優⇒声優の仕事を始めたと云う流れらしい。
（「演劇集団 円」に所属している、劇団では無い？）
「集団」と「劇団」の違いに突っ込むマスター( ￣ー￣)
当人のろみ姐も、「判らないんですけど」と回答。
マスター、それは聞いちゃイケナイ質問だったのでは？
「役者中心の集団」にしたかったと云うコトらしい。
って、散々語った後に、「余り変らない」ってヾ(･･;)ｫｨｫｨ
学科試験が「国語」のたった一教科ダケって凄いなぁ。
実技試験Ｙ字バランスで、グリコのオマケのポーズ（笑）
ソリャ審査員も笑うわ、いやグリコってΣ(＾∀＾；)
半年の語学留学から帰ってくるとΣ(￣□￣|||) ガビーン!
恋人が浮気、失意に・・・、それで演劇へ入ったのかぁ。
「思いを全てブチまけてしまえ！」って凄い先生だな。
「演劇のお陰で人間に為れた・・・」w(ﾟoﾟ)w ｵｵｰ!
そんなろみ姐は、現場では綺麗＆カッコイイ、イメージで、
しかし舞台では、可愛いと沙樹さんは思ったとか(☆∀☆)
一体どんな感じなのだろうか？凄く気になる(￣ー￣)ﾆﾔﾘ
「乙女でキュンキュン」する感じ、惚れそうな風だったとか。
いや全く想像が付きませんなぁ～
沙樹さんの可愛い、可愛いの連呼に、恥しいから(〃▽〃)
「もう云わないでぇー」と、ろみ姐さん照れてますなぁ～
・・・・
そんな知られざる舞台の話で、一頻り盛り上がった後は、
お待ちかねの、いよいよ声優に為る切欠の話しへ・・・
富野由悠季さんが、たまたま観に来ていた舞台出演時、
目に止まり、オーディションの御誘いが有ったらしいとか、
そのオーディションは、その後主役を演じる「∀ガンダム」
での判断材料だったらしい？、実は「ブレンパワード」での
「カナン・ギモス」役起用にはそんな意味も有ったのか！
「変な奴を選んで寄越してくれ、と云うとろみ姐が来る」
と云うそんな、良く判らない話しも有って(^_^; ｱﾊﾊ…
∀ガンダムの「ロラン・セアック」を演じた時の思い出は？
その頃は、男の役を演じるとは夢にも思って無くて・・・
男の子が本当に解からなくて、相当に苦労されたとか。
実は、オーディションはヒロイン役で受けていたらしい、
その場で、男の子役をやってくれと言われてしまい。
ガンダム史上、女性が男性主役を演じるのは初だった、
ガンダムの主役は、男性が演じるのが定番だったので
∀ガンダムは、凄く珍しいパターンだった。
（ろみ姐は演じてる当時、それを知らなかったとか）
「髭ですから・・・、何か髭に問題が」( ￣ｍ￣)＜ウフフ
と、沙樹さんの質問に答え、「髭最高ですから」とまで。
（沙樹さんは、アフレコ実習で髭ガンダムを(^_^; ｱﾊﾊ…）
いやー縁ですなぁ、そんな話に恥ずかしい(〃▽〃)ｷｬｯ
と、ろみ姐は照れまくりですなぁ。
また、ハガレン男の子役では声を潰した∑(￣□￣;)ﾅﾝﾄ!!
説得力の有る声を出したくて・・・カラオケで2.3時間（笑）
プロ根性ｷ･ｷ･ｷ･ｷﾀ━━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━━!!!!
若本氏曰く、「女優と声優業の両立は苦労する？」とか。
昔の制作デレクターはそれを許してくれなかったらしい。
（まぁ、今は理解が有って良い時代ってコトですなぁ～）
・・・・
番組後半は、恒例のオリジナルカクテルコーナー
今宵の御題は、「静寂」と云うコトですが果たして？
ろみ姐さん御酒は、好きだけど余り呑まないそうで、
実は、酒に纏わる色々な武勇伝が有るそうで（笑）
「オッサンをブッ飛ばした」とかΣ(￣□￣|||) ガビーン!
しかも、その後は記憶が無くなってしまい_|￣|○|||
そんなコトが有って以来、控えめにしてるらしい。
好きな御酒は、桜リキュール、マッコリー、柚子小町。
（柚子小町は、ロックで呑むと美味しいとか・・・）
「マッコリーバー」意外とマッコリーには詳しい感じで、
「もっこりーバーじゃ無くて？」とマスターは相変らず。
カクテルの命名は、まさかの展開(☆∀☆)
・・・・
今宵は、声優業以外の舞台で活躍するろみ姐さんや、
また、男の子役を演じる苦労なども知って大満足！！
番組最後では問題発言（？）若本氏の「ぶらぁぁー」も
「リスナーは神様デス」って、本当は何と言ってたのか。
若本氏がナレーションで恐すぎて、まさかの降板とか、
余りに凄過ぎるのも、イロイロと問題なんですなぁ～
（御大が降板させられるなんて事態も有るんだなァー）
あすかちゃんは、「初体験の夏」(〃￣ー￣〃) ｷｬｰ♪
「東京刑務所？」、いやゲームショーですから何と云う
聞き間違いで、マスターは相当に酔ってるのか？
こんな状態で次回へと続くのかぁ、第50回記念は、
何やら大波乱な予感ですなぁ、若本氏が暴走しそう～
ラストろみ姐さんと若本氏のミニコントに吹いたΣ(＾∀＾；)
まさかの男声で、ろみ姐さん大サービスですなぁ～
「胸のボタンを大きく開いて、ピンクのサクランボが・・・」
ｷﾀ━━━━（ﾟ∀ﾟ）━━━━!!!!!!
特設ページも出来てますぞぉ( ￣ｍ￣)＜ウフフ
「装甲悪鬼村正」ｷﾀ━━━━（ﾟ∀ﾟ）━━━━!!!!!!
原作の「本編」よりも遥か昔の時代を舞台にした、
スピンオフストーリー！
朗読ドラマCD「装甲悪鬼村正 ～妖甲秘聞～」が、
なまにくATK氏、描き下ろしジャケット＼(^o^)／
コミックマーケット77「癒されBar若本」ブース内で
先行販売決定ですぞぉw(ﾟoﾟ)w ｵｵｰ!
次回第50回は、2009年11月27日(金)更新予定で・・・
ゲストは、引き続き「朴 璐美」さんが登場w(ﾟoﾟ)w ｵｵｰ!
丁度この回が記念すべき第50回と云うコトで・・・・
記念SPラジオドラマ「ホテルカルフォニア」も有るとか！
一体ドンナ内容に為っているのか？、コレは気になる～
冒頭は、マスターが学生時代の時の、懐かしい昔話し、
「はじめての海外秘聞」（前編）からスタートw(ﾟoﾟ)w ｵｵｰ!
当時は、まだ一般庶民には海外旅行は手の届かない、
「夢のまた夢・・・」、夢物語だったんだとか。
貨物船で労働しながらアメリカへ渡ったり、また鉄道で、
ヨーロッパを目指した先輩方も居たとか。
そんな時代に若本氏が、初めて海外へ飛んだのは・・・・
日本経済がバブルに向かって行く、端境期だったとか。
秋にハンガリー国際演劇フェスティバルで、上演される
「酒呑童子」が切欠で、成田から初の海外へ飛立ち・・・
・・・・
「コレはコレは・・・誰かと思えば、朴璐美、朴璐美君」と、
妙なリズムに乗せて、マスターが御出迎え(^_^; ｱﾊﾊ…
ろみ姐も思わず苦笑いで、「どうも～御邪魔します」と。
今宵は緊張気味で、「糸巻き糸巻き～」が気に入った？
実は、マスターも何を糸巻きなのか、歌は知らない罠！
ろみ姐は、御出迎えの歌に感激( ￣ｍ￣)＜ウフフ
前回ゲストの「能登麻美子」さんを引き摺ってる（笑）
「のとまみ」と「ぱくろみ」は、良く似てるとかΣ(＾∀＾；)
成る程(☆∀☆)、同じリズムで応用と云う訳ですかぁ。
（恒例に為って、次回もまた歌が(((( ;ﾟдﾟ)))ｱﾜﾜﾜﾜ）
声優としてのイメージが有るが、本業は舞台役者とか、
実は、女優⇒声優の仕事を始めたと云う流れらしい。
（「演劇集団 円」に所属している、劇団では無い？）
「集団」と「劇団」の違いに突っ込むマスター( ￣ー￣)
当人のろみ姐も、「判らないんですけど」と回答。
マスター、それは聞いちゃイケナイ質問だったのでは？
「役者中心の集団」にしたかったと云うコトらしい。
って、散々語った後に、「余り変らない」ってヾ(･･;)ｫｨｫｨ
学科試験が「国語」のたった一教科ダケって凄いなぁ。
実技試験Ｙ字バランスで、グリコのオマケのポーズ（笑）
ソリャ審査員も笑うわ、いやグリコってΣ(＾∀＾；)
半年の語学留学から帰ってくるとΣ(￣□￣|||) ガビーン!
恋人が浮気、失意に・・・、それで演劇へ入ったのかぁ。
「思いを全てブチまけてしまえ！」って凄い先生だな。
「演劇のお陰で人間に為れた・・・」w(ﾟoﾟ)w ｵｵｰ!
そんなろみ姐は、現場では綺麗＆カッコイイ、イメージで、
しかし舞台では、可愛いと沙樹さんは思ったとか(☆∀☆)
一体どんな感じなのだろうか？凄く気になる(￣ー￣)ﾆﾔﾘ
「乙女でキュンキュン」する感じ、惚れそうな風だったとか。
いや全く想像が付きませんなぁ～
沙樹さんの可愛い、可愛いの連呼に、恥しいから(〃▽〃)
「もう云わないでぇー」と、ろみ姐さん照れてますなぁ～
・・・・
そんな知られざる舞台の話で、一頻り盛り上がった後は、
お待ちかねの、いよいよ声優に為る切欠の話しへ・・・
富野由悠季さんが、たまたま観に来ていた舞台出演時、
目に止まり、オーディションの御誘いが有ったらしいとか、
そのオーディションは、その後主役を演じる「∀ガンダム」
での判断材料だったらしい？、実は「ブレンパワード」での
「カナン・ギモス」役起用にはそんな意味も有ったのか！
「変な奴を選んで寄越してくれ、と云うとろみ姐が来る」
と云うそんな、良く判らない話しも有って(^_^; ｱﾊﾊ…
∀ガンダムの「ロラン・セアック」を演じた時の思い出は？
その頃は、男の役を演じるとは夢にも思って無くて・・・
男の子が本当に解からなくて、相当に苦労されたとか。
実は、オーディションはヒロイン役で受けていたらしい、
その場で、男の子役をやってくれと言われてしまい。
ガンダム史上、女性が男性主役を演じるのは初だった、
ガンダムの主役は、男性が演じるのが定番だったので
∀ガンダムは、凄く珍しいパターンだった。
（ろみ姐は演じてる当時、それを知らなかったとか）
「髭ですから・・・、何か髭に問題が」( ￣ｍ￣)＜ウフフ
と、沙樹さんの質問に答え、「髭最高ですから」とまで。
（沙樹さんは、アフレコ実習で髭ガンダムを(^_^; ｱﾊﾊ…）
いやー縁ですなぁ、そんな話に恥ずかしい(〃▽〃)ｷｬｯ
と、ろみ姐は照れまくりですなぁ。
また、ハガレン男の子役では声を潰した∑(￣□￣;)ﾅﾝﾄ!!
説得力の有る声を出したくて・・・カラオケで2.3時間（笑）
プロ根性ｷ･ｷ･ｷ･ｷﾀ━━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━━!!!!
若本氏曰く、「女優と声優業の両立は苦労する？」とか。
昔の制作デレクターはそれを許してくれなかったらしい。
（まぁ、今は理解が有って良い時代ってコトですなぁ～）
・・・・
番組後半は、恒例のオリジナルカクテルコーナー
今宵の御題は、「静寂」と云うコトですが果たして？
ろみ姐さん御酒は、好きだけど余り呑まないそうで、
実は、酒に纏わる色々な武勇伝が有るそうで（笑）
「オッサンをブッ飛ばした」とかΣ(￣□￣|||) ガビーン!
しかも、その後は記憶が無くなってしまい_|￣|○|||
そんなコトが有って以来、控えめにしてるらしい。
好きな御酒は、桜リキュール、マッコリー、柚子小町。
（柚子小町は、ロックで呑むと美味しいとか・・・）
「マッコリーバー」意外とマッコリーには詳しい感じで、
「もっこりーバーじゃ無くて？」とマスターは相変らず。
カクテルの命名は、まさかの展開(☆∀☆)
・・・・
今宵は、声優業以外の舞台で活躍するろみ姐さんや、
また、男の子役を演じる苦労なども知って大満足！！
番組最後では問題発言（？）若本氏の「ぶらぁぁー」も
「リスナーは神様デス」って、本当は何と言ってたのか。
若本氏がナレーションで恐すぎて、まさかの降板とか、
余りに凄過ぎるのも、イロイロと問題なんですなぁ～
（御大が降板させられるなんて事態も有るんだなァー）
あすかちゃんは、「初体験の夏」(〃￣ー￣〃) ｷｬｰ♪
「東京刑務所？」、いやゲームショーですから何と云う
聞き間違いで、マスターは相当に酔ってるのか？
こんな状態で次回へと続くのかぁ、第50回記念は、
何やら大波乱な予感ですなぁ、若本氏が暴走しそう～
ラストろみ姐さんと若本氏のミニコントに吹いたΣ(＾∀＾；)
まさかの男声で、ろみ姐さん大サービスですなぁ～
「胸のボタンを大きく開いて、ピンクのサクランボが・・・」
ｷﾀ━━━━（ﾟ∀ﾟ）━━━━!!!!!!
特設ページも出来てますぞぉ( ￣ｍ￣)＜ウフフ
「装甲悪鬼村正」ｷﾀ━━━━（ﾟ∀ﾟ）━━━━!!!!!!
原作の「本編」よりも遥か昔の時代を舞台にした、
スピンオフストーリー！
朗読ドラマCD「装甲悪鬼村正 ～妖甲秘聞～」が、
なまにくATK氏、描き下ろしジャケット＼(^o^)／
コミックマーケット77「癒されBar若本」ブース内で
先行販売決定ですぞぉw(ﾟoﾟ)w ｵｵｰ!
- 出版社/メーカー: ニトロプラス
- メディア: DVD-ROM
- 出版社/メーカー: GEORIDE
- メディア: CD
- アーティスト:
- 出版社/メーカー: 癒されBar
- 発売日: 2009/08/28
- メディア: CD
次回第50回は、2009年11月27日(金)更新予定で・・・
ゲストは、引き続き「朴 璐美」さんが登場w(ﾟoﾟ)w ｵｵｰ!
丁度この回が記念すべき第50回と云うコトで・・・・
記念SPラジオドラマ「ホテルカルフォニア」も有るとか！
一体ドンナ内容に為っているのか？、コレは気になる～
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