劇場版『交響詩篇エウレカセブンハイエボリューション1』』9月公開！ [17アニメ新番]
劇場版アニメ2017年09月16日（土）より全国ロードショー
御存知BONES制作オリジナルSFロボットアニメ
『EUREKA SEVEN』劇場3部作で待望の映画化
新たに描かれるレントンとエウレカの物語・・・・
『交響詩篇エウレカセブンハイエボリューション1』
オフィシャルサイトでは、STAFF＆CAST 掲載中
そして、主題歌情報も解禁「尾崎裕哉」さんに！！
★PROMO MOVIE：
★INTRODUCTION：
地球上を覆う情報生命体「スカブコーラル」と人類の戦いが
巻き起こした世界の危機――サマー・オブ・ラブ。
その危機から世界を救ったのは、「アドロック・サーストン」。
英雄と讃えられる様になるアドロック。だがその真相を知る
ものは、最前線で戦ったごく一握りの人間だけだった。
そして10年の時が流れた。
アドロックの残された息子「レントン」は、ビームス夫妻の養子
となり、地方都市ベルフォレストで暮らしていた。
14歳になり、鬱屈とした日々を送っていた彼にに運命の転機
がやってくる。そして、家を飛び出すレントン。
そこからレントンは様々な人との出会い、別れを経験する・・・。
人々との出会いと別れは、レントンに大事なことを気付かせる。
自分はなぜ、家出をしたのか。
自分はなぜ今、この道を走っているのか。
★STAFF：
総監督：京田知己
脚本：佐藤大
キャラクターデザイン：吉田健一
原作：BONES
監督：清水久敏
メインメカニックデザイン：河森正治
コンセプチャルデザイン：宮武一貴
デザインワークス：武半慎吾、齋藤将嗣、出渕裕、コヤマシゲト、柳瀬敬之、中田栄治
キャラクター作画監督：藤田しげる、倉島亜由美
色彩設計：水田信子
音響監督：若林和弘
音楽：佐藤直紀
アニメーション制作：BONES
配給：Showgate
★CAST：
レントン CV：三瓶由布子
エウレカ CV：名塚佳織
デューイ CV：辻谷耕史
ホランド CV：森川智之
タルホ CV：根谷美智子
チャールズ CV：小杉十郎太
レイ CV：久川 綾
アドロック CV：古谷 徹
他
★MUSIC：
THEME SONG「Glory Days」Vo：尾崎裕哉 [OFFICIAL]
INSERTED SONG1「Acperience 7」Vo：Hardfloor
INSERTED SONG2「Get it by your hands HI-EVO MIX」Vo：HIROSHI WATANABE
★ROADSHOW（上映劇場はコチラ）：
2017年09月16日（土）より全国公開！！
『交響詩篇エウレカセブンハイエボリューション1』
ゼロから始まるレントンとエウレカの新たな物語
それは、あの時のこと、あの子のこと・・・
俺が見つけた大切なもの
![Animage(アニメージュ) 2017年 10 月号 [雑誌]](https://images-fe.ssl-images-amazon.com/images/I/41ZDr7acl0L._SL160_.jpg "Animage(アニメージュ) 2017年 10 月号 [雑誌]")
![アニメディア 2017年 10 月号 [雑誌]](https://images-fe.ssl-images-amazon.com/images/I/41ZCrW4kkWL._SL160_.jpg "アニメディア 2017年 10 月号 [雑誌]")
EUREKA SEVEN (AA)[OFFICIAL WEB SITE/Twitter][EUREKA PRESS/Twitter]
※また、公式WEB限定「アニメ誌三誌連合試写会」に、
東京・大阪合わせて、40名様を特別御招待決定！！
史上初！アニメ誌御三家が奇跡のコラボレーション
アニメージュ／アニメディア／ニュータイプ
『我らの“エウレカ”アニメ誌三誌連合試写会』
日時：09月08日（金）開場18：00／開演18：30
場所：東京会場・秋葉原UDX
（東京都千代田区外神田4丁目14−1）
大阪会場・朝日生命ホール
（大阪府大阪市中央区高麗橋4丁目2-16）
応募締め切りは、08月28日（月）23：59マデ、御急ぎを
詳細コチラ
★WEB限定スペシャル特番も配信中！
御存知BONES制作オリジナルSFロボットアニメ『EUREKA SEVEN』劇場3部作で待望の映画化
新たに描かれるレントンとエウレカの物語・・・・
『交響詩篇エウレカセブンハイエボリューション1』
オフィシャルサイトでは、STAFF＆CAST 掲載中
そして、主題歌情報も解禁「尾崎裕哉」さんに！！
★PROMO MOVIE：
★INTRODUCTION：
地球上を覆う情報生命体「スカブコーラル」と人類の戦いが
巻き起こした世界の危機――サマー・オブ・ラブ。
その危機から世界を救ったのは、「アドロック・サーストン」。
英雄と讃えられる様になるアドロック。だがその真相を知る
ものは、最前線で戦ったごく一握りの人間だけだった。
そして10年の時が流れた。
アドロックの残された息子「レントン」は、ビームス夫妻の養子
となり、地方都市ベルフォレストで暮らしていた。
14歳になり、鬱屈とした日々を送っていた彼にに運命の転機
がやってくる。そして、家を飛び出すレントン。
そこからレントンは様々な人との出会い、別れを経験する・・・。
人々との出会いと別れは、レントンに大事なことを気付かせる。
自分はなぜ、家出をしたのか。
自分はなぜ今、この道を走っているのか。
★STAFF：
総監督：京田知己
脚本：佐藤大
キャラクターデザイン：吉田健一
原作：BONES
監督：清水久敏
メインメカニックデザイン：河森正治
コンセプチャルデザイン：宮武一貴
デザインワークス：武半慎吾、齋藤将嗣、出渕裕、コヤマシゲト、柳瀬敬之、中田栄治
キャラクター作画監督：藤田しげる、倉島亜由美
色彩設計：水田信子
音響監督：若林和弘
音楽：佐藤直紀
アニメーション制作：BONES
配給：Showgate
★CAST：
レントン CV：三瓶由布子
エウレカ CV：名塚佳織
デューイ CV：辻谷耕史
ホランド CV：森川智之
タルホ CV：根谷美智子
チャールズ CV：小杉十郎太
レイ CV：久川 綾
アドロック CV：古谷 徹
他
★MUSIC：
THEME SONG「Glory Days」Vo：尾崎裕哉 [OFFICIAL]
INSERTED SONG1「Acperience 7」Vo：Hardfloor
INSERTED SONG2「Get it by your hands HI-EVO MIX」Vo：HIROSHI WATANABE
SEIZE THE DAY (初回生産限定盤)(CD+DVD)
- アーティスト:
- 出版社/メーカー: トイズファクトリー
- 発売日: 2017/10/04
- メディア: CD
- アーティスト:
- 出版社/メーカー: トイズファクトリー
- 発売日: 2017/10/04
- メディア: CD
★ROADSHOW（上映劇場はコチラ）：
2017年09月16日（土）より全国公開！！
『交響詩篇エウレカセブンハイエボリューション1』
ゼロから始まるレントンとエウレカの新たな物語
それは、あの時のこと、あの子のこと・・・
俺が見つけた大切なもの
- 作者:
- 出版社/メーカー: KADOKAWA
- 発売日: 2017/09/08
- メディア: 雑誌
Animage(アニメージュ) 2017年 10 月号 [雑誌]
- 作者:
- 出版社/メーカー: 徳間書店
- 発売日: 2017/09/08
- メディア: 雑誌
- 作者:
- 出版社/メーカー: 学研プラス
- 発売日: 2017/09/08
- メディア: 雑誌
EUREKA SEVEN (AA)[OFFICIAL WEB SITE/Twitter][EUREKA PRESS/Twitter]
※また、公式WEB限定「アニメ誌三誌連合試写会」に、
東京・大阪合わせて、40名様を特別御招待決定！！
史上初！アニメ誌御三家が奇跡のコラボレーション
アニメージュ／アニメディア／ニュータイプ
『我らの“エウレカ”アニメ誌三誌連合試写会』
日時：09月08日（金）開場18：00／開演18：30
場所：東京会場・秋葉原UDX
（東京都千代田区外神田4丁目14−1）
大阪会場・朝日生命ホール
（大阪府大阪市中央区高麗橋4丁目2-16）
応募締め切りは、08月28日（月）23：59マデ、御急ぎを
詳細コチラ
★WEB限定スペシャル特番も配信中！
TVシリーズ 交響詩篇エウレカセブン Blu-ray BOX1 (特装限定版)
- 出版社/メーカー: バンダイビジュアル
- メディア: Blu-ray
TVシリーズ 交響詩篇エウレカセブン Blu-ray BOX2 (特装限定版)
- 出版社/メーカー: バンダイビジュアル
- メディア: Blu-ray
タグ：劇場版 サマー・オブ・ラブ ハイエボリューション 交響詩篇エウレカセブン アニメ #eureka_HE 三部作 ロボットアクション 京田知己 佐藤大 吉田健一 BONES 清水久敏 河森正治 宮武一貴 武半慎吾 齋藤将嗣 出渕裕 コヤマシゲト 柳瀬敬之 中田栄治 藤田しげる 倉島亜由美 水田信子 若林和弘 佐藤直紀 SHOWGATE 三瓶由布子 名塚佳織 辻谷耕史 森川智之 根谷美智子 小杉十郎太 久川 綾 古谷 徹 GLORY DAYS 尾崎裕哉 Acperience 7 Hardfloor Get it by your hands HI-EVO MIX Hiroshi Watanabe 試写会 イベント
コメント 0